もし、遺産分割協議で反対する人が出てきたら

遺産分割協議書は、相続人のうち一人でも反対する人がいれば、遺産分割はできないことになってしまいます。

もちろん、遺産分割自体には期限や期日はありませんので、みんなが納得できるまでじっくり検討するに越した事はありません。

相続税が発生する場合は申告納付の期限があるのでご注意ください)。

また、遺産分割をずーっと放置していますと、不動産の固定資産税は誰が払うのか?といった管理の問題や、相続人が死亡すると、「数次相続」(相続の相続です)になってしまい、後回しにすればするほどややこしくなってしまいます。

ですから、遺産分割はなるべく早く完了させておくに越した事はありません。

どんな対処法があるでしょうか?

その1:法定相続分を反対する人にあげてしまい、残りを分割する

法定相続分を先にあげてしまうのも一つの方法です

まずは法定相続分をその人にあげてください。

その上で残りの部分について他の相続人と遺産分割協議書を作ればバッチリです☆

それでも話がつかない場合は・・・

その2:家庭裁判所での調停や家事審判

まとめあげるのが大変です

親族間だけでは、感情が先立ってまとまりづらくなりがちなのも事実です。

家庭裁判所に調停を申し立てて、第三者から公平立場で聴いてもらい、客観的な意見を言ってもらう、という方法もあります。

ただ調停は、「話し合いの場」ですからかならずしも結論が出るわけではありませんし、かなりの時間がかかるのも事実です。

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